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  • Speakers

    コンペティションで選ばれた東京大学の学生を含め、AR、バイオマス、ジャズ、貧困問題、脳科学など様々な分野で活躍されている方々がそれぞれの持つ新たな視点、その先の景色をTEDxTodaiで提示します。

    五十嵐 圭日子

    バイオマス研究者

    東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程卒。同研究科准教授。木や草からエネルギーやマテリアルを生産する 研究の第一人者。大学でキノコの酵素に魅せられ研究の道に進む。これまでの常識を疑うことで、酵素の「交通渋 滞」解消によるバイオマス変換の高効率化をはじめ、バイオマス変換研究に革新を起こしている。「石油だけが資 源?」凝り固まった常識が溢れる今の社会を、独自の視点から見つめなおす。

    石戸 奈々子

    社会起業家

    東京大学工学部卒。MITメディアラボ客員研究員、スタンフォード日本センターを経て、NPO法人CANVAS を設立。「未来をつくるのは、こどもたちの創造力・表現力」と考え、ワークショップやデジタル教科書の導入を推進している。今年3月に開催した子ども向けワークショップの博覧会『ワークショップコレクション』には、2日間で10万人が来場した。教育という変革が遅い分野で、大規模プロジェクトを成功させてきた原動力を語る。

    遠藤 直紀

    起業家・顧客経験コンサルタント

    横浜国立大学経営学部在学中にアメリカ・コロラド州に留学。インターネットに出会い、IT業界に進むことを決意する。プログラマとして勤務の後、アンダーセンコンサルティン グ(現・アクセンチュア)に入社。2000年に同社を退職し、仲間とともに株式会社ビービットを設立。行動分析を軸にWeb サイトのコンサルティングを行う。大企業からの信頼も厚い。長期顧客主義を提唱し、企業のあり方を根本から問いなおす。

    小泉 英明

    物理学者・神経科学者

    東京大学教養学部卒(理学博士)。日立製作所役員待遇フェロー。日立製作所に入社後、各種の磁気共鳴描画法(MRI・MRA・fMRI)や近赤外光トポグラフィ法など先鋭的なイメージング技術を開発。「想像」や「学習」といった精神活動の測定実現に向けて大きな一歩となった。実験を心から愛し、自然現象はもとより 哲学・教育といった人間の営みを”物理的に実証”することに挑戦し続けている。エンジニアリングをはじめ、社会全体に必要な倫理について、神経科学を通して問いかける。

    田畑 仁

    ナノエレクトロニクス研究者

    京都大学工学部卒 博士(理学)(大阪大学)。東京大学大学院工学系研究科教授。強誘電体や磁性体を用いた次 世代メモリーの開発の中で、自然が創りだした究極のメモリーとも言えるDNAに着目。以来、マテリアルサイエン スをバックボーンに、生命から情報処理や物理構造などの着想を得て、まったく新しい電子デバイスを開発してい る。電子工学で嫌われるノイズ、すなわち”ゆらぎ”を逆に利用したエレクトロニクスの可能性を語る。

    中島 さち子

    音楽家・JAZZピアニスト・数学者

    日本人女性唯一の数学オリンピック金メダリスト。東京大学理学部数学科卒。大学在学中にJAZZに魅せられ、卒業 後はライブハウスを中心にJAZZピアニストとして活躍。自身の名を冠したバンドを結成し、作曲も手がける。 2010年にトリオとしてCD『REJOICE』をリリースした。自身の経験をもとに、数学と音楽の両方において、いか に自分の身体で感じることが大切かについて語る。

    松尾 幾代

    機械系エンジニア

    龍谷大学理工学部卒。ロボティクス系技術ベンチャー、アクティブリンク社に所属。若くしてパワードスーツ「パ ワーローダー」の機構設計を一手に担う。機械工学における数少ない女性エンジニアの一人。パワードスーツ開発 の鍵は、人間と機械の整合にあると指摘。開発でのテスト作業から、非力だからこそ動作の違和感を認識できるこ とに気づく。誰もが使える技術を創造するには、より多くの女性エンジニアが必要だと語る。

    山田 淳

    登山家・起業家

    東京大学経済学部卒。23歳にして七大陸最高峰登頂。McKinsey & Companyでコンサルタントとして活躍の後に、『フィールド&マウンテン』を創業。登山人口の増加と安全登山の推進をミッションに「山に行くお客様の不安を解消するサービス」を提供し、未経験者を登山の世界に導くため、登山道具のレンタルサービスやフリーペーパーの刊行、ガイド活動などを行う。日本を危機から救う鍵は、山の活用にあると語る。

    湯浅 誠

    活動家

    東京大学法学部卒。NPO法人自立支援サポートセンター『もやい』事務局長。90年代より路上生活者の支援に携わ る。2008年末に他のNPOと協力して『年越し派遣村』を開設し、“村長”を務めた。積極的な言論活動を行い「ネッ トカフェ難民」や「貧困ビジネス」の存在を指摘。「五重の排除」を唱え、貧困問題の構造を明らかにした。元内 閣府参与。著書に『反貧困—すべり台社会からの脱出』(岩波書店)。官民両側での経験から、社会問題解決にお ける官民の在り方を語る。

    暦本 純一

    ヒューマンコンピュータインタラクション研究者

    東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長。 モバイル AR から位置認識、マルチタッチまで、ヒューマンインタフェースの キーテクノロジーを発明しつづけている暦本が現在取り組んでいるのは、人間 そのものを拡張する可能性。そして強く信じるのは想像(イマジネーション)する 力。想像力こそが未来を創造するドライブフォースだと思っている。夢でみる ようなことが実現したら、生活は、世界は、どう変わるか。求めているものを 深くイメージし、具現化していく。

    志賀 彩音

    東大生

    東京大学法学部3年。東大起業サークル(TNK)8期生。高校入学以来、高学歴と女性について考え始め、女性に対するステレオタイプを切り口に、日本社会に依然として残るステレオタイプの本質的な構造を探る。逆境をものともしない明るさと強さで自分の信念を訴えかける。

    ソーヤー 海

    東大院生

    東京大学大学院新領域創成科学研究科サステイナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム所属。東京出身、新潟、ハワイ、大阪育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)で学生運動と有機農業に深く関わった。また、2人の共同議長の一人だった「Education for Sustainable Living Program 持続可能な生活教育プログラム」において「学生中心の教育」や「環境平和活動」を主に学生向けの授業やワークショップで、教えてきた。大学を出てからは、自分の考えを実践に移そうと思い、水道水や電気のないコスタリカの森に移住。パーマカルチャーに没頭する一方、「マインドフルな生活(イマココの気づきをもった生活)」を送った。現在は東京で都会型パーマカルチャーと共感的なコミュニティ構築を教えている。若者向け瞑想会「Wake Up!(目覚め)」をオーガナイズし、「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主催する他、非暴力の文化と自然との共存をパッションを東京で広めている。夢は平和と愛を土台とした文化をみんなと育むこと。

    横田幸信

    イノベーションデザイナー/サイエンティスト

    東京大学i.school ディレクター、i.lab CEO。九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了(理学修 士)。東京大学i.schoolにてイノベーションに関する実践的な教育・研究活動に従事しつつ、i.labにおいては 民間のクライアント企業の新規事業を発案・実行支援する。社会課題の側面からも、小中学生向けのモチベーショ ン教育を手がけるNPO法人Motivation Makerや途上国向けのプロダクトデザインコンテストSee-D、被災地での イノベーションクラブ活動i.clubの設立・経営にも関わるなど、大学や産業界のみならず、社会全体を対象として イノベーション創出に自ら挑んでいる。

    松田悠介

    社会起業家 / 教育者

    ハーバード教育大学院修士課程(School Leadership専攻)卒。体育教師として2年間勤務後、留学中にTeach for Americaに出会う。帰国後にNPO法人Teach for Japan設立、同法人代表理事。恩師からアドバイスを受けいじめを克服した経験から教育の世界に身を投じる。日本において、地域や家庭などの環境や経済事情によらず、すべての子どもたちが21世紀の社会を生き抜くために必要な教育を受けられる社会を目指す。教育業界に優秀な人材を輩出し教育課題の解決に取り組む必要性を訴え、日本の教育の未来について語る。

    WORLD ORDER

    ダンスパフォーマンスユニット

    格闘技をエンターテインメントとして「表現する」ことに強いこだわりを持つ須藤元気が立ち上げた音楽・ダンスグループ。POPかつセンシティブなダンス・ミュージックとメンバーの高い身体能力を活かしたダンスパフォーマンスとが融合して独自の世界観を構築。今まで誰も観たことのない独創の表現スタイルが、世界中で熱烈に支持されている。

    クリス・ホランド

    和太鼓奏者

    アメリカのコロラド州にあるデンバー寺で和太鼓に触れて育つ。長年にわたり、彼は自らの文化的ルーツを辿るため、和太鼓の腕を磨き、演奏をつづけ、コロラドからハワイ、そして東京へと旅を続けてきた。スカイツリーのオープニングセレモニーなどの日本の主要なイベントを含め、世界中のコンサートや祭典で公演を行う。また、外国人で初めて、日本太鼓協会の公認指導員となった。現在は、和太鼓の第一人者である渡辺洋一主催のプロ集団である太鼓集団天邪鬼の中心的メンバーとして活躍するとともに、浅草の宮本卯之助商店にて子どもへの和太鼓の指導も行なっている。

    ボンバングー

    ステージジャグリング2005年世界大会Jr部門優勝、スポーツジャグリング世界大会Advanced Balls部門準優勝などの実績を持つ、世界最高峰のジャグラー。ソロパフォーマーとして全国各地でハイテンションなショーを展開する。高い技術力に裏打ちされた大技の数々はもちろん、マッスルミュージカルや声優というバックグラウンドを生かした表現力が魅力。技と表現が重なり合った独自の演技で観客を沸かせる。